うつ病セルフチェック(PHQ-9)
気分の状態を、9つの質問で客観的に見つめ直す
「うつ病 セルフチェック」「PHQ-9 テスト 日本語」と探している方へ。Araamでは、医療現場でも広く使われている抑うつ症状スクリーニング質問票PHQ-9を、無料でオンライン受検できます。9つの質問に答えるだけで、直近2週間の気分の状態を数値として確認できます。
PHQ-9は、うつ病の診断基準に沿って作られた質問票で、気分の落ち込みや興味の喪失、睡眠や食欲の変化など、抑うつ症状の具体的な現れ方を評価します。これは診断ではなく、専門家への相談が必要かどうかを判断する目安として使われます。
テストは無料・匿名で、数分以内に完了します。結果はその場で表示され、必要に応じて医療機関への相談を検討するきっかけとして活用できます。
国際的に使われるPHQ-9
医療現場でも用いられる、9項目からなる標準的な抑うつ症状スクリーニング質問票です。
数分で完了
9つの質問に答えるだけで、数分以内にセルフチェックが完了します。
重症度の目安を表示
スコアに応じた症状の目安が、わかりやすい解説付きで表示されます。
無料・匿名で受検可能
登録や個人情報の入力なしに、無料で何度でも受検できます。
PHQ-9とはどのようなテストか
PHQ-9(Patient Health Questionnaire-9)は、うつ病の診断基準に含まれる9つの症状(気分の落ち込み、興味・喜びの喪失、睡眠の問題、食欲の変化、疲労感、自己評価の低下、集中力の低下、動作の変化、希死念慮)について、直近2週間の頻度を尋ねる質問票です。
世界中のプライマリケアや精神科の現場で広く使われており、抑うつ症状の程度を短時間で把握するための信頼性の高いツールとして知られています。
Araamでの受検方法とスコアの見方
Araamでは、PHQ-9の9つの質問それぞれに対して「まったくない」から「ほとんど毎日」までの4段階で回答します。回答が終わると、合計スコア(0〜27点)が自動的に計算され、その場で結果が表示されます。
スコアはおおよそ、0〜4点で症状なし、5〜9点で軽度、10〜14点で中等度、15〜19点で中等度から重度、20点以上で重度の抑うつ症状の可能性を示す目安とされていますが、確定診断には医師の診察が必要です。
- 0〜4点:抑うつ症状はほとんどない
- 5〜9点:軽度の抑うつ症状
- 10〜14点:中等度の抑うつ症状
- 15〜19点:中等度から重度の抑うつ症状
- 20〜27点:重度の抑うつ症状の可能性
希死念慮に関する質問について
PHQ-9には、自分を傷つけたい、あるいは死んだ方がましだと考えたことがあるかを尋ねる項目が含まれています。この質問に該当する気持ちがある場合、スコアの合計にかかわらず、できるだけ早く医療機関や緊急窓口に相談することが重要です。
こうした気持ちは深刻に受け止められるべきものであり、一人で抱え込む必要はありません。信頼できる人に話すことや、専門の相談窓口を利用することも大切な一歩です。
スコアが高かった場合にすべきこと
スコアが中等度以上だった場合、それは「専門家に相談する価値がある」というサインとして受け止めてください。PHQ-9はスクリーニングツールであり診断ではないため、精神科や心療内科の医師に結果を伝えて相談することをおすすめします。
早期に専門家へつながることが、その後の回復や生活の質の向上につながる可能性があります。一人で抱え込まず、専門家の力を借りることを検討してください。
日常的なセルフケアとの組み合わせ方
スコアが軽度〜中等度で、専門家への相談と並行してセルフケアを取り入れたい場合は、気分日記やAraamのAIウェルビーイングチャット、ガイド付き瞑想などを日々の習慣に取り入れることも一つの方法です。
ただし、これらはあくまで補助的なセルフケアであり、専門的な治療の代わりにはならないことを理解した上でご利用ください。
使い方
1. 静かな環境で受検する
落ち着いて回答できる環境で、PHQ-9のページを開きます。
2. 9つの質問に回答する
直近2週間の状態を思い出しながら、各質問に正直に答えます。
3. 結果を確認する
回答が終わると、合計スコアとその意味がその場で表示されます。
4. スコアの目安を理解する
スコアがどの範囲に該当するか、解説を読んで理解します。
5. 必要に応じて専門家に相談する
スコアが高い場合や気持ちがつらい場合は、速やかに医療機関に相談します。
メリット
- 自分の気分の状態を客観的な数値として把握できる
- 専門家に相談すべきかどうかの目安を得られる
- 数分で完了し、無料で何度でも受検できる
- 国際的に使われる信頼性の高い質問票にもとづいている
- 定期的に受けることで気分の変化を追跡できる
- 深刻な気持ちに早めに気づき、相談につなげるきっかけになる
よくある質問
PHQ-9はどのようなテストですか?
PHQ-9は、うつ病の診断基準に含まれる9つの症状について直近2週間の頻度を尋ねるスクリーニング質問票で、医療現場で広く使われています。抑うつ症状の程度を把握する目安として利用されます。
PHQ-9のスコアはどう解釈すればいいですか?
0〜4点は症状なし、5〜9点は軽度、10〜14点は中等度、15〜19点は中等度から重度、20点以上は重度の抑うつ症状の可能性を示す目安とされていますが、確定診断には医師の判断が必要です。
PHQ-9だけでうつ病と診断できますか?
いいえ、PHQ-9はスクリーニングツールであり診断ではありません。診断には医師による問診や評価が必要です。結果は専門家に相談するきっかけとして活用してください。
希死念慮に関する質問に当てはまった場合はどうすればいいですか?
スコアの合計にかかわらず、できるだけ早く医療機関や緊急相談窓口に連絡してください。一人で抱え込まず、信頼できる人や専門家に気持ちを話すことが大切です。
PHQ-9は何回でも受けられますか?
はい、Araamでは無料で何度でも受検できます。定期的に受けることで、気分の変化を継続的に把握するのに役立ちます。
PHQ-9テストにかかる時間はどのくらいですか?
9つの質問に答えるだけなので、通常3〜5分程度で完了します。
今の気分の状態を確認してみませんか
PHQ-9セルフチェックは無料・匿名で、数分で完了します。自分の状態を客観的に把握する第一歩にしてみましょう。
無料でPHQ-9テストを受ける関連ツール
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Araamおよびアプリ内のGAD-7・PHQ-9セルフテストは、医師による診断や治療の代わりになるものではありません。あくまで自己理解を助けるスクリーニング(ふるい分け)のためのツールです。強い不安や気分の落ち込みが続く場合、または自分や他人を傷つけたい気持ちがある場合は、速やかに医療機関や専門家、緊急窓口にご相談ください。